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Sugaya Design Lab
代表 菅谷 かつひろ
１９７４年 栃木県生まれ。
服飾デザイン学校に在学中、テーラーでアルバイトを始めたことがきっかけでミシンを使用した物作りを始める。
その後、アパレルメーカでパタンナー、企画生産管理として勤務したのち2001年に独立。
当初は婦人服を販売していたが、服作りと平行して遊び感覚でBAGを作り始める.
2002年「まずは目で見て楽しんでもらいたい・・」 とパフォーマンス的意図を強めた極端に細く長いBAGを制作。
駅前広場や繁華街などにズラリと並べて人を集めるゲリラ的パフォーマンスで人気を集め、
以降、百貨店やショップ、ギャラリー、カフェなどに活動の場を広げる
[policy]
物を作るときに大事にしているのは主観的であり同時に客観的な目で物を見ること。
時代の変化に流されない強くて普遍的な価値観を持つこと。
その中に、
シンプルだけどすごくユニークなものであったり・・・
硬派だけど可愛らしいものであったり・・・
個性的だけど大衆性があるものであったり・・・
そんな多面的で深みのあるものを生み出していけたらと思っています。
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